代表挨拶

Core Scopes 代表
鴻池 啓史

ストーリー

音で世界は広がる。

音で世界は広がる。

音で世界は広がる。

「英語の上達」に必要な要素はたくさんあります。その1つが発音です。

日本語と英語は音の仕組みは全く異なり、「何もかもが違う」といっても過言ではありません。これは日本語ネイティブの英語学習者にとって避けられない事実です。

しかし、どんな言語にも必ず「その言語内で使用される音」が決まっています
まず最初に科学的情報を元にその音を習得し、自分の手札として持つ事」ができれば、あとは音を当てはめていくだけで単語、フレーズ、文章、会話の中で扱えるようになります。

私自身、北米の学校で日本語を指導する授業を選択した際に、
英語と日本語の音の違いを説明する事で、学習者等の理解度が明らかに上がったという経験がありました。また、スペイン語や中国語を学習した際に、それぞれの言語が持つ音のルールや特徴を理解してから単語や文法学習をした事で、スピーキングとリスニングの両方を効率的に学べたという経験があります。

この「音のルールの理解が、いかに重要か」という体験を多くの方々と共有し、一人の日本人として、日本語話者向けに開発したカリキュラムで言語教育の分野で世の役に立ちたいと思い立ったのが、発音指導を始めるきっかけでした。

実際に多くの指導経験を積み重ね、受講生の皆様の発音が根本的に変化し、しっかりと定着していく過程を見てきた中で、我々のカリキュラムの効果を確信しています。

これまでの経験や知識がすべて凝縮されたエッセンスに元に、言語学、英語学習者、日本語ネイティブ、英語ネイティブ、その他に英語話者、絶対音感などの多方面からのフィードバックを参考に改良を重ねてきたカリキュラムをご用意しています。

日々、受講生の皆様からは「自信をもって英語が話せるようになった」、「ネイティブに褒められるようになった」や「聞き取れる音が格段に増えた」という声を頂き、その成果を嬉しく思っています。語学教育に役に立つサービスのさらなる提供のため、今後も尽力致します。

「英語の上達」に必要な要素はたくさんあります。その1つが発音です。

日本語と英語は音の仕組みは全く異なり、「何もかもが違う」といっても過言ではありません。これは日本語ネイティブの英語学習者にとって避けられない事実です。

しかし、どんな言語にも必ず「その言語内で使用される音」が決まっています
まず最初に科学的情報を元にその音を習得し、自分の手札として持つ事」ができれば、あとは音を当てはめていくだけで単語、フレーズ、文章、会話の中で扱えるようになります。

私自身、北米の学校で日本語を指導する授業を選択した際に、
英語と日本語の音の違いを説明する事で、学習者等の理解度が明らかに上がったという経験がありました。また、スペイン語や中国語を学習した際に、それぞれの言語が持つ音のルールや特徴を理解してから単語や文法学習をした事で、スピーキングとリスニングの両方を効率的に学べたという経験があります。

この「音のルールの理解が、いかに重要か」という体験を多くの方々と共有し、一人の日本人として、日本語話者向けに開発したカリキュラムで言語教育の分野で世の役に立ちたいと思い立ったのが、発音指導を始めるきっかけでした。

実際に多くの指導経験を積み重ね、受講生の皆様の発音が根本的に変化し、しっかりと定着していく過程を見てきた中で、我々のカリキュラムの効果を確信しています。

これまでの経験や知識がすべて凝縮されたエッセンスに元に、言語学、英語学習者、日本語ネイティブ、英語ネイティブ、その他に英語話者、絶対音感などの多方面からのフィードバックを参考に改良を重ねてきたカリキュラムをご用意しています。

日々、受講生の皆様からは「自信をもって英語が話せるようになった」、「ネイティブに褒められるようになった」や「聞き取れる音が格段に増えた」という声を頂き、その成果を嬉しく思っています。語学教育に役に立つサービスのさらなる提供のため、今後も尽力致します。

プロフィール

絶対音感と言語学学位を持つ

マルチリンガル北米帰国子女

絶対音感と言語学学位を持つ

マルチリンガル北米帰国子女

【幼少期】
国際文化と音楽に触れながら育つ。
・知的障害の兄弟を持ち、人々の思考や言葉に興味を持つ。

【中学・高校】
・日本の中学にて「国際的なカリキュラム」を体験し、世界をより強く意識する。
北米の中高一貫校(現地校)を卒業。
・「日本語を指導する科目」を選択し、言語教育に強い興味を持つ。

【大学】
英語の言語学(音声学等)を専攻。脳と言葉の関係等を学ぶ。
・論文:失語症と知的障害の方々のことばについて。
・中国に短期留学。
・中国語とスペイン語を学び、異言語システムの理解を深める。

【社会人】
・駐在を含めた世界中の顧客との仕事に従事。
・日本語ネイティブと英語ネイティブの音の捉え方の違いに改めて強い興味を持つ。

【独立後】
・2019年に言語学ベースの発音レッスンを提供開始
・スキルシェアサービスで賞状を受賞
・発音矯正スクールでのカリキュラム開発等に携わる。
・国際的な環境に身を置くため、コロナ禍に海外に移住。日々4か国語を使用。
・その後、法人化
・英語学習者と英語の指導者たちにレッスンを実施中。
・自らも他言語を学習中

【幼少期】
国際文化と音楽に触れながら育つ。知的障害の兄弟を持ち、人々の思考や言葉に興味を持つ。

【中学・高校】
日本の中学にて「国際的なカリキュラム」を体験し、世界をより強く意識する。北米の中高一貫校(現地校)を卒業。「日本語を指導する科目」を選択し、言語教育に強い興味を持つ。

【大学】
英語の言語学を専攻。脳と言葉の関係等を学ぶ。
論文:失語症と知的障害の方々のことばについて。

中国の大学に短期語学留学。中国語とスペイン語を学び、異なる言語の発音システムの理解を深める。

【社会人】
駐在を含めた世界中の顧客との仕事に従事。
日本語ネイティブと英語ネイティブの音の捉え方の違いに改めて強い興味を持つ。

【独立後】
2019年に言語学ベースの発音レッスンを提供開始
スキルシェアサービスで賞状を受賞。

発音矯正スクールでのカリキュラム開発等に携わる。
国際的な環境に身を置くため、コロナ禍に海外に移住。日々4か国語を使用。
その後、法人設立。自らも他言語を学習中